【この本を読んでもらいたい方】
・そろそろ会社やめようかなと思っている方
・就活生
・自由を目指す方
【感想・目標】
・自由になりたくなった。
・日常の仕事をしていると雑務をやらないことは難しいが、できるだけ重要なことに注力したい。
【要約】
今年2月に図書館で借りた。
かなり時間が空いたけどまとめてみる
・自由=辛い=選択するしかない
・個人への寛容度の低さが日本の不幸の源泉
・日本は幸福途上国
・幸福に影響を与える2点は
①社会への参画度
②個人への寛容度
日本は個人の自由度への寛容度が極めて低い
男女平等指数134国中101位
閉塞的な集団主義の国
・独立すると信用度はサラリーマン時代の1/10~1/20
・独立への3つのステージ
①潜伏時代(どこかに潜り込む。職業訓練時代)
②独立時代(年収100万円を目安に)
③起業時代
・大事なのはやりたいことではなく「他人の検証」
・固定費をあげるときは必ず第三者に相談する
・変動費の意志決定は「即決」。失敗したら次にまた変えれば良い
・外部に全て出しきることで自分の頭を純粋な思考だけに向ける。使っているのはCPUだけが理想
・スケジュール管理、タスク管理を徹底して行い、重要でないことは全くやらない
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